ことの発端・第一の誤診
思い起こせば、ことの発端は、かれこれ2~3年前に遡ります。
左耳の下に、ちっさいしこりを見つけて、びっくりしてこれはガンじゃないか?と怖くなって、すぐにかかりつけの、内科医のところに行きました。
しかし、先生は、私の心配をよそに、「ああ、これは、ただのリンパの腫れだから心配ない、ほっといたら治るから大丈夫」
と言われて、ほっとして帰ってきたのでした。
それから、気にすることもなく、しこりはあるものの、放っておいて何事もなく、すごしていました。
しこりも、おっきくなっていないようでした。
第二の誤診
さて、月日は流れて行き、今から1年9か月前になりました。
2017年12月上旬に、食後に胃のあたりが激痛になるという症状に見舞われ、尿管結石の既往があるのでまたかな?くらいで思っていたけど、痛みが治まらずに、のたうち回る感じになって来たので、救急車を呼んで、B病院に行きました。
そこの救急で検査したところ、特に石もなく、胆石もなく、膵臓も大丈夫でした。
しかし、CTを撮ったところ、肝臓に影がある!とのことで、大騒ぎに。
入院することになりました。
形状からして、原発のガンではないが、どっかにガンがあってそこからの転移だ!と若い研修医あがりのM医師に言われて、びっくりして心臓が止まりそうでした。
それから、胃の痛みと格闘しながら、検査の日々が始まりました。ここでいまだ胃痛の原因はわからず。
1日おきに、造影剤を入れてのMRI、造影剤CTと撮り、1日目に身体にぶつぶつができてアナフィラキシーが出てるのに、2日目も造影剤を入れられたので、全身真っ赤に腫れあがり、頭からつま先まで蕁麻疹が出て、38度以上の熱も出て、ショック状態となりました。
それでも、担当医のM医師は、造影剤が原因ではないと言い張っていました。

次の日は、胃カメラ、その次の日は、大腸カメラ。
胃カメラは口からだったので、窒息しかけました。大腸カメラの下剤は初体験で、塩味のポカリみたいで飲むのは苦しかったです。検査もカメラが通るカーブで痛みが突き上げるので、2度としたくないです。
土日は検査も休みなので、1日過ぎるのが苦痛でした。
携帯のパケットも使い果たしてしまい、何もすることがないからです。入院生活にはポケットWi-Fiは必須ですね。YouTubeでも見ていたら幾分気が紛れて時間も過ぎるものです。
7日目は、婦人科を受診して、子宮、マンモグラフィー、乳の超音波、
8日目は肺のレントゲン、9日目は腹部エコーとか
検査は続きましたが、どこにも原発のガンは見つかりませんでした。
そうこうしてるうちに、胃の痛みも治って来たので、わたしも検査で疲れていたので、何も見つからないなら退院させてくれと、退院してきました。
B病院では、肝臓の影の原因はわからず、誤診ということですね。

