悪性リンパ腫・診断までの経過道のり②

ステロイドの副作用

B病院で、いろんな検査をして、造影剤で全身蕁麻疹まみれになっても、担当医師は、造影剤のせいではない、俺のせいではないと言い張っていました。もう、あきれてこちらも言う言葉もなく、苦しみだけが残ったわけですが、この蕁麻疹を引かすには、ステロイドを高容量点滴して引かすしかないと、担当医師に言われ、その時は、ステロイドの怖さがわかってなかった私は、何も知らずOKしてしまいました。

それが、地獄の始まりでした。

高濃度のプレドニンを3日間点滴するパルス療法を何の説明もなく始められました。

その後、すぐに蕁麻疹は引き、飲み薬に変更になってからが地獄の副作用の始まり、だんだん容量を減らしていくのですが、吐き気、不眠症、鬱の悪化で泣けてくる、関節の痛み、動悸、息切れ、などなど・・・・

ここでおかしいと気付き、ネットでプレドニンを調べてみると、副作用のオンパレードで、出るわ出るわ、今の苦しみすべて当てはまっていました。

突然やめると、腎不全を起こすとか、聞いてないやんか!

恐ろしい薬を何の説明もなく飲まされたことに憤りを覚えました。

B病院の皮膚科に通院してましたので、一刻も早くプレドニンを断薬したいと訴えて、2週間かけて少しづつ量を減らしていきようやく副作用とたたかいながら断薬できました。

最後はもう、副作用出てても、切った感じですが。

ステロイドは、一回飲んだら飲み続けないとなのですね。

血圧の薬みたいでした。今後、ステロイドを飲まないといけないような病気になったときに、切らさないようにしないとだめだなと思いました。

災害とかで薬が手に入らないとかなった時が怖いですね。

第三の誤診

2017年12月にB病院を退院し、無事に2018年のお正月を迎えたものの、ステロイドのせいか、1月2月と2か月連続でインフルエンザにかかってしまいました。

それから、5月ごろに、耳を綿棒で耳かきしすぎて、外耳炎になったので、近くのA耳鼻科に行きました。そこで、耳の中を見てもらい、外耳炎なので、塗り薬をもらいました。

先生が左耳の腫れに気づきましたが、「ちょっと腫れてるから、抗生物質出しとくね」で終わりました。

ここで、第三の誤診というか、腫れを見逃されてしまいました。><

第四の誤診

2018年9月になりました。

またあの食後の胃痛の激痛が襲ってきました。今度は救急車を呼ぶわけにはいきません。

なので、ネットで調べてすぐに胃カメラをしてもらえるというY消化器内科へ行きました。

そこで、胃カメラしましたが、異常なし。

後日、腎臓、膵臓、胆のう、肝臓の超音波をしましたが、異常なし。

肝臓の影も超音波には映らないようで、ガンはないと言い切ってはりました。

血液検査も異常なしでした。

そこで、先生の診断は、機能性ディスペプシアでしょうということで、アコファイドという新薬をもらって帰ってきたら、2週間ほどで胃痛もよくなって、何事もなく終わりました。

ここでも、悪性リンパ腫は、見つけてもらえませんでした。

そんなに、わからないものなんでしょうか?

血液検査にも出ないし、超音波にも映らないしって感じでしょうか。

その後、も安心して日々を送ることになります。(笑)

何も知らない私は、この時はまだただの腫れだと信じ切ってました。

続きはまた次回です。

2019.9.11